抑制された女

なんとなく理想の女性像を書いていこうと思います。

まず家賃が2万。遊びに行くと3畳くらいしかないので「どういうことなのだ?」って聞いても「いや、家賃は安ければ安いほうが良くないか?」っていうので「うん、それもそうだね」とかそういう感じで。

あと部屋に一升瓶がゴロゴロしているので「凄い飲むんですね」とか言うと「まあ、飲むほうですね」とそういう感じで。 3畳間で酒を浴びるように飲みながら一日中RPGのレベル上げをしているんでこっちの方が居たたまれなくなって「あ、なんか買ってきます」って言うと「ああ、ありがとう」ってそういう感じ。

刺身さんレベルの人が抑制ファンタジーを紡ぐと、ここまでわけのわからない感が漂うことに! ダルな感じ(アンニュイという言葉を選択するとその時点でDIME認定)と、張っていなさそうで実は張っている精神的バリアの存在が抑制プレイを盛り上げると思うのだけど、それはもちろん「俺が」、という話であって刺身さんはそんなことは毛頭考えていないかもしれない。