純文学

純文学雑誌が3000〜4000部しか売れていないのに、投稿してくるのも3000くらい

id:na-miさんが林真理子さんの講演で聞いてきた衝撃の事実。オラおでれーたぞ。つまりこれは数年前によく言われていた「テキストサイトの読者は全員テキストサイト管理人」ということと同じなわけで、しかもそのパイがたったの3000って、純文学ったらテキストサイト以下じゃん、人口的には、的な(今「的」がかぶってます)。どなただったか、テキストサイトというのははうんこであり文学をやってるものからすれば「奥さーん、ちゃんと分別してね」とゴミ収集車に突っ返された無分別気味の生ゴミ以下の存在、とおっしゃっていたけれども(言ってない)、それもどうなの? と思った。あと記事の下の方に大覚山内さんの実物の印象があって、今山内さんと互角に渡り合える若いもんは石破防衛庁長官しかいないと思った。