佳子さま

小学校3年生になる秋篠宮佳子さまが、昨年からフィギュアスケートという皇族的には割とアバンギャルドな分野に進出されていて、その競技会(?)みたいなのが昨日あって、初めて佳子さまのお滑りになる姿を拝見させていただいたのですけども、ウヨッキーなシトたちに叩き殺されるのを覚悟で言うならば、銀盤の佳子さまを見た人のうち1人中1人(俺)が、「この可憐さの半分でいいから愛子さまに分けてあg……」と思った。正直申し上げて佳子さまのファンというのは驚くほどの人数がいて、それぞれの分野で危険を顧みずにそのファンタジーを炸裂させていると見られているのですけども、メガネコラ(実際存在は確認されているのだけどここには載せられませんな 眞子さまでしたこれは)くらいで打ち止めにしておくのが正しい皇族ファンのあり方ですよ。それ以上を望む不敬な輩には眼が潰れるくらいの天罰がくだりかねない。具体的に天罰をくだすのは俺なわけですが。あと俺は皇族崇拝はありません念の為。