ユリイカ6月号【特集*任天堂/Nintendo 遊びの哲学】の目次が出た

ユリイカ6月号【特集*任天堂/Nintendo 遊びの哲学】
■ゲームの「リアル」をめぐって
僕らが任天堂に教わったこと 鴻上尚史八谷和彦
■エッセイ
 お座敷遊び みうらじゅん任天堂」と「Nintendo」 中村一義
 任天堂とわたし DOKAKA
■Wiiを待ちながら
 競争のない世界、枯れた技術の水平思考
  指と手のひらから世界へ 木村立哉
 団塊ジュニアの共有体験としてのゲーム
  任天堂VSセガならびにその他大勢 加野瀬未友
 ゲームへの寄与
  任天堂のスピリット・オブ・ワンダー 山本貴光
 Wiiとゲームの未来 テラヤマアニ
■手の中から広がる未来
 DSの思想 澤野雅樹
 Nintendo DSがもたらすもの 中嶋謙互
 ゲームの超越について ドミニク・チェン
■ジェネレーションNは終わらない
 ゲームは家電じゃない! おもちゃだ!! 佐藤大
■マンガ
 マンガっちが考える
 ポスト・ジェネレーションN・ミュージック 西島大介
 N・Dの想い出 渡辺ペコ
■かくもハードなソフトたち
 宮本茂をめぐって
 コンピュータ・ゲームにおける作者の成立 井上明人
 行為の3D空間
 『スーパーマリオ64』と『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 細馬宏通
 夢のなかから革命は始まる
  任天堂・『MOTHER』・マルチチュード 小澤英実
 優雅で感傷的なファミリースタジアム 前田塁
■おいでよ ゲーマーの部屋…
 我ら任天堂チルドレン!? ブルボン小林飯田和敏米光一成
■資料
 任天堂年譜 編=川島圭太

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