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その発想はなかったわ

突然降臨してきた。古今東西、漫画の擬音で一番独創的というかすごすぎて腰を抜かしたものがあって、あれは確か20年以上前の週刊少年ジャンプだったと思うのだけど、ちょっと変わった野球漫画でタイトルもさっぱり覚えていませんけども、ピッチャーがね、ものすごい剛速球を投げるんですよ。そのときについてた擬音が「ぎもう」。すごい筆圧で叩きつけるような書き文字で「ぎもう」。普通ボールを投げて「ぎもう」って音は出ない。どう考えてもそういう擬音が頭に浮かんでくるということがない。こいつは天才だ、きっとものすごい漫画家になるに違いない、と思ったら10週で消えました。俺、見る目ない。