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ポマギーチェ…ポマギーチェ……

イディーカムニエー タンチキ

ここ数週間はPCゲーム(FPS)の『S.T.A.L.K.E.R.』をずっとプレイしていまして(数周やった)、だいぶロシア語の音に慣れました。みんなズブズブ言いながらーシュな感じです。そして肝心のゲームそのものなんですけど、FPSMMORPGっぽさが融合していて、よく言えば成長の楽しみがあって、悪く言えばしちめんどくさい感じです。そして相当に難易度が高い。どこで敵が出現するか覚えても、一瞬の油断で即死します。AIが割と賢いので、一箇所でぐずぐずしてると回り込まれて後ろからヘッドショット→即死、とかやられる。そんでなにしろ舞台がチェルノブイリ原発跡地の放射線危険地帯なので、終末感とか絶望感がハンパじゃない。放射性物質のそばにうっかり近寄るとガイガーカウンターがガリガリいって、真夜中なのにパァーーッと周りが明るくなって(実際そうなるらしい)、やばいと思ったときには被爆してます。こんなとこで暮らせない…。死んじゃう…。あたい、死んじゃう…。若干バグが散見されたり、開発期間が長すぎたせいで最新のグラという感じではなくなってますけども、これはFPSファンとして素通りできない一作であると思われます。有志による日本語訳も完全ではないもののプレイに支障ない程度に終わってます。やってください是非。Иди ко мне. Я ВИЖУ ТВОЕ ЖЕЛАНИЕ.

当初アナウンスされていた、「NPCやクリーチャーが完全に自律的に行動している」というオブリビオン的生態系システムは残念ながら破綻してます。そこまで上手くいってない。それがパーフェクトだったら歴史に残る傑作になってたと思う。