読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マッサージ

なんかはてなポイントを匿名の方からドーンといただいたので何かこれは「さあもっとお書きなさい」という感じのアレだと思い込みました。ので、今日はマッサージのことを書きます。

俺はいっぱしのFPSプレイヤーになるまで肩こりと云うものをよくわかっていなかったくらいマッサージと無縁の人間だったんですけど、まあでも美容室とかではやられたりしますよね。後年、プロのマッサージャー(?)としても勤務経験のある方からマッサージをしてもらうことがありまして、その時悟りました。美容師のマッサージとプロのマッサージを一緒にしちゃいかんと。とにかくもう夢心地の気持ちよさ。マッサージとはこんなにも気持のよいものだったのかー! と、たいそう驚かされました。

で、話が行ったり来たり小学生みたいになるけども、美容室のマッサージってマジつらくない? 俺だけ?(←NGワード) だってなんか肩らへんならまだ耐えられるのだけど、背中の方にまで指がくると、体っつーか背筋が反射的に「ビクン!」ってなっちゃうんですよ。感じやすい体質なのかしら。とてもじゃないけど耐えられません。なので、親しい美容師さんには正直に「非常にくすぐったがり、且つ背中が弱いので、そこらへんは勘弁してつかぁさい」と申告します。

でも基本、極度の人見知りなので、あんま知らない人には言えないんですよ。そうすると、油断した隙に背中をごにょられて、体がびっくーん!って反応してしまう。めちゃめちゃ恥ずかしい。「あらやだこの子、あたしのテクで感じちゃってるわよ」みたいなS嬢の視線(幻視)を見てしまうわけです。だからもう、とりあえずマッサージ中は寝たふりをすることにしてます。そして意に反してびっくーんってなってしまったら「わっ、寝ちゃってたわー」みたいに、まるで「感じたんじゃないんですよ。寝ちゃってたから、ハッと起きたときに体が少しピクッと動いただけなんですよ」みたいなアピールしちゃうっていうね。アレです。おならしちゃった小学生がそれをごまかすために腕に唇をつけてぶーぶー鳴らすみたいな、ますますドツボのアピール。

そんでね、背中→うなじ→頭(頭もすごいびくんびくんなる)、みたいな黄金のトライアングル運動とかされると、本っ当にやばいんです。もう後ろに人の気配があるっていうだけで体が勝手にびくんってなる。だからそこらへんを念入りにやられそうになったら、奥の手を出します。裏技ね。

ほら、美容室って、カットクロスとか着用させられるじゃないですか。あれって、雑紙とか読めるように、袖があって腕が出せるようになってるじゃないですか。俺クラスの敏感野郎になると、絶対に腕、出さないからね。かたくなにカットクロスの中に腕を隠しておきます。そんで、黄金のトライアングル運動されてるときは、自分で自分のことをつねってんの。でもカットクロスで隠れてるから、つねってることは美容師にはバレない。完璧。強力につねってるから、その痛みが勝って、体がびくんと反応しなくなる。

つまり、本来であればものすごく気持ちいいはずのマッサージ中、俺は寝たふりをしつつ、カットクロスの中に腕を隠しつつ、脂汗が出るくらいどこかをつねってその痛みに耐えてるんです。

アホか。