http://mojarist.fromc.jp/cgi/nicky/nicky.cgi?DT=20031125A#20031125A
新宿『ミステリアス』。絵が既に可愛いのが若干反則気味のような気もするのですけどこれは行きたい。というか可愛くない人が着てたらちょっとアレな気も。「ある意味風俗
」なのでそういうことはないということなのかもしれませんが。あと本当の巨乳の人がアンナミラーズの制服着るとなんかもう俺の限界を超えてしまうのであれは普通以下の人に着てもらいたいという希望がある。
数日前の『怪しい××貸しちゃうのかよ』で新体操経験アリのアイドル志望者がオーディションを受けていて、体の柔らかさを前面にプッシュしたグラビア撮りのポージングなどをやっていた。体の柔らかさというのはある種セールスポイントなんだろうけども、あんまり俺としては性的ファンタジーに結びつく要素ではなくて、片足を上にあげて頭の真横に足があるなどという極端なポーズを取られると寧ろ激しく引くということに自分自身気付いた。何事も程度問題。
それとはまた話が違うのだけど、オーディション受験者のうちひとりだけプロポーションにハンディキャップを背負っておられる方、ありていに言えば重力に一切逆らわない脂肪アーマーをどっしり装着している人がいて、体は柔らかいのだけど見ていてビタイチ美しくなくて、案の定オーディションもトップスピードで落ちていたの(の?)。しかし俺にとっては垂れてぶるんぶるんしてる脂肪よりも、ぶっとい太ももに何箇所か散見された虫刺されの跡が最大のポイントだった。醜い。「うわあ」という感じ。俺にとって最も重要な女性鑑定ポイントは肌の綺麗さということに気付いた一日でした。エロ画像とかでも尻がボツボツと黒ずんでいたりするとかなり食欲を無くします。
代官山メガネの概論。代官山メガネはもちろんただメガネをかけていればいいというものではありません。まずセルフレームです。その中でもアンダーリム推奨です。色は髪の色を意識したブラウン系をベースに赤ベクトルな方向性です。青とかはダメです。ブランド的にはどこをセレクトしてもいいのですけども、できればZoffなどの安いヤツをたくさん持つ事を推奨します。もちろんオプティシャンロイド、999.9、白山眼鏡店、オリバーピープルズ、などでこだわりのセレクトをする事もOKですけど、アランミクリは若干代官山メガネとはズレるので注意。スクウェア感を保ちつつもモードとは一線を画す地元イズムが必要です。地元イズム最後の継承者です。ファッションで最大のポイントとなるのは今更言うまでもなくセントジェームスのバスクシャツなのですけど、これは別にルミノアでも、無印でも、最悪ユニクロでも構いません。どうせ部屋着なので。あと外に出る時はあっと驚くぐらいの薄着がキモになります。薄着というか、ごつい上着を着ないことがポイントで、コートとかそういうアイテムはこの世に存在しないものと思ってください。その代わりに重ね着とマフラーを駆使します。なぜこんなに薄着なのかというと、地元だからです。すぐに家に帰ってあたたまることが出来るからです。スカートは絶対に着用しません。スカートはこの世にありません。髪は常に「どうやるんだコレ」というくらいに複雑な編み込みです。ひっつめです。ピンどめです。ピンどめに次ぐピンどめです。メモ帳と素っ気無いペンと書類入れを持ってます。製図ペンかもしれません。今日はこのへんで。