恋のから騒ぎ

ブツブツ独り言を言いますよ(いつもですけど)。菅野紀子さんはいつも胸全開の服でいてほしいなあ。菅野紀子さんはお国訛りをいつも出してほしいなあ。菅野紀子さんに耳掃除してもらいたいなあ(耳から出血してエビのように引かれるだろうけど)。久恵さんは「言われよったんよ」とかのたどたどしい口調が割と好きなタイプなのだけど、実際一緒に遊んだらトロくてうざいだろうなあ。あと借金関係と暴力関係の話多すぎ。岩本めぐみさんは素の声とつくり声のギャップが激しくて「あーアレが素なのね」と思ったりもするけれどアレだけ顔がいいとそういうのは全部OKになってしまうので一生つくり声のまますごせばそれが地になってそれもアリだなあ。瑞穂さんは多分アレが地声なんだろうけど瑞穂さんは俺的に守備範囲外だなあ。馬が素でうざいなあ。番組を私物化することにかけては日本一のさんまさんを、番組中に私物化しようとすることにかけては馬が一番な気がする。貞子さんは引き笑いが一瞬オタクっぽいのだけど、アレは多分オタクがもつ「一定のラインで人を遮断する壁」を、あの容姿によって身につけたからなのだろうなあ。だから多分オタクとは違って普通の趣味嗜好を持っている人なのだろうけど、行動心理学的に所作がオタクに見えるということなのだろうな。久恵さんの隣でいつも通訳をしてる人(名前失念)が一番イイ人に見えるようにこの番組は出来ているなあ。手島さんと関根さん2人を同時に飲み会に出席させて醜く闘ってる姿を大晦日に放送したら少なくとも俺は録画してでも絶対に見るなあ。東山紀之さんはかなりから騒ぎ見てるっぽい。宮本舞子さんは12kg痩せたらイケると思うなあ。あと今週一番笑ったのは東山さんの「舞子って、でもねえ、いい名前ですよね」を受けての宮本さん感涙の声「うーっ えぐっ」だった。

http://d.hatena.ne.jp/kasai/20031129#1070125797

楽しみな闘い。俺は畑野浩子さんが初めてモデルで登場したときからぎゃーぎゃー騒いでいた程度のJJ派なのだけど、これは多分外見だけを楽しむという鑑賞者の視点なのだと思った。実際遊んでみるとCanCam陣の飽きさせない手練手管で「小生あえなく昇天」(←代々NG)という可能性も捨てきれない。あと俺内モデルランキング現在のトップはリナさん

俺と手鼻

俺が手鼻という技術の存在を知ったのは中学生くらいで、小さい頃から鼻水というものはうんこの次くらいに汚いものという教育をされていたので手でどうにかするなどということは考えも及ばなかったのだけど、最近鼻水に対して抵抗感がなくなってきたので手鼻を練習している。風呂場で。特に朝風呂の時は寒くて鼻水が出やすいので練習向き。下町育ちの小粋なおやじさんのように切れのいい手鼻はまだ全然出来なくて、というかあれは鼻水が鼻の下の皮膚に一切くっつかないように地面に落とす技術ということで間違いないのでしょうか。どう頑張っても鼻から口にかけてのチンパンっぽい部分が鼻水まみれになるし、手にもくっつくのですが。完全な手鼻技術を身につけてティッシュを一切使わず、手も鼻の下も一切汚さずに鼻をかみたいという夢。

あとチンパン系を別の言い方であらわすと「鼻の下の彫りが深い」とか言います。松嶋菜々子さんとか割とネイティブにチンパン系だったりする。チンパン系を直す整形手術とかあるとしたらそれはパテ埋め系だと思った。コラーゲンたっぷりのアレを注入したりするやつ。あと3歳児くらいに「完全なるチンパン」な人がいたりするけど、成長すると人間っぽくなるから不思議だ。3歳児には他に「そらまめっぽいヤツ」とか「オラン系」とかいますねよく見ると。そらまめっぽいヤツは成長しても大体そらまめ系です。

馴れ合いのこと

ただ単に面白い記事を紹介しつつリンクする行為を「馴れ合い」と称してお互いに貶めあう自虐スパイラルには俺は乗れない。あと百歩譲って仮にそれが馴れ合いなのだとしても、それに対して馴れ合いうざいとか言うヤツはどうかしてるのでどうにかした方がいいと思う。あと馴れ合いという言葉自体消えてしまえばいいと思った。記事単位でそれが面白いのであれば内容が馴れ合いでもいいし、面白くなければ馴れ合いを拒否したミスターストイックであっても全く賞賛に値しないということ。つまりもうどうでもいいというか馴れ合いについて考えてるととにかくイライラします俺は。

オルテガの末路

http://aom-g.hp.infoseek.co.jp/game/fc_dra3/fc_dra3.html

ドラクエ3で通常はキングヒドラに倒されてしまう、主人公の父オルテガをチートで無理矢理勝たせるとどうなるかという実験なのだけど、これは俺の記憶が確かなら、ファミ通で(違う雑誌かもしれない)「奇跡的にオルテガが死なずに敵に勝った」という投稿が当時既にあったはず。そこにはこのチートでの結果と同じ内容のセリフ(確か要約だったけど)まで書かれていた。何百万本も売れたソフトなので1人2人は見た人がいてもおかしくないけど、何百万分の1の確率でしか見られないセリフをちゃんと用意していた堀井さんはやはりイイ人。あとしつこく言いますけど俺は堀井さんに実際に会ったことがあって、それが人生最大にして唯一の自慢なのでろくな人生じゃないことが容易に想像できます。

あとヒドラっていうのはなんとなくかっこよさげですけどものすごく気持ち悪い生物なので注意。熱帯魚やってるとわかります。