うんこのことを真剣に考えました

うんこが最もドラマチックになるのは電車内の急な下痢なわけですよね(ですよねって言われてもな)。そんで、書籍化を狙ったブログとしてこんなん書いたらどうですかっていう提案を今します。まずなんとかして、「電車(できれば満員電車)でうんこを漏らしちゃった人」を七人探し出す。伝説の七人ですよ。そんでドキュメンタリーっぽく、うんこを漏らした時の話を記録して、超ロングインタビュー。俺なら聞きたいことは山ほどある。少なくともピアノマンの身元よりは断然興味がある。1人につき100ページくらいの超大作にして、そんで「電車うんこ男」っていうタイトルにする(女もいた方がよりドラマチックなのでこの案はペンディング)。

で、これは別にブログ発の書籍である必要はないので、こたえてちょーだい!でやってくれればいいですやっぱ。あとメトロイドが届いたのでうんこのこととか考えてる場合じゃない。

追記。メールフォームからの情報。

ご存知かも知れませんが……今から15年位前、シンコーミュージックから「ウンゲロ」という書籍が出ていました。確か松沢呉一さんと押切伸一(のびきりのびいち名義かも)さんが著者でした。まるごとうんことゲロについての本で、結構な人数の漏らし体験や飲尿リポートなどがこれでもかと載っていました。私はこの本でエネマシリンジを知りました。5年ほど前に知り合いがどうしても貸して欲しいというので渡したら返ってこないままどっかに引っ越されてしまった。未だにくやしいデス!

読みたい……。