『ウルトラヴァイオレット』と『ポセイドン』を観たお

結論から言うとどっちも、\(^o^)/カネカエセ

ウルトラヴァイオレット』は大体映画の7割がたミラ・ジョヴォヴィッチさんのドアップで占められていて、あと俺の場合で言うと7割がたミラ・ジョヴォヴィッチさんのヘソをずっと見てました。だってじゃあヘソが映ってたら集中力そがれる。でも多分観方としてはそれが正しくて、こんなもんまともにストーリーとか咀嚼してたらお腹壊しますよ。ミラさんのヘソまわりは非常に美しくて、スタイルはものすごくいいのですけども、なんとなくポッコリ下腹が出てるような感じがあって、下腹ポッコリが大好物な俺は大満足でした。あと子役の顔が激しく可愛くないので、おまえ邪魔って感じだった。あと画質補正がやりすぎで、肌の質感がマネキンです。あとどう考えても『リベリオン』を意識してるのだけど、全然アクションが追いついてない。これを観るんだったらB級と割り切って『リベリオン』を観たほうが10倍楽しめる。

リベリオン -反逆者-

リベリオン -反逆者-

ポセイドン』はかいつまんで説明すると、船が上下ひっくり返っちゃって超大変だったけどなんとかかんとか逃げ出せた、って感じで、はっきり言って俺のこの説明だけ聞けば十分です。観る必要ない。極限状態での人間ドラマみたいなものを期待しては絶対いけない。登場人物は全員ロボットですこれは。『ポセイドンアドベンチャー』を観るべき。