ボディモディフィケーション

ボディモディフィケーションが究極までいったら「ファッションとしてのデブ、チビ、ハゲ」は選択されうるか、という問題。まず段階的に「ファッションとしてのブロンドの白人(8頭身)」というものが流行し、もう右を向いても左を向いてもブロンド白人だらけになって、「つーかもうブロンド白人とかやばくね?」という空気が蔓延して、やっとこれらの流行が訪れ、最終的に「体いじるのやばくね?」に行き着くと思った。なんというかカウンターに次ぐカウンターという感じ。世の中はカウンターによって動いてるみたいです。