キャシーさん

俺が好んで多用している「ドーーーーーーーン!」なのですけども、皆さんの頭の中では多分喪黒福造が浮かんでいて、でも俺の頭の中では四万十川料理学校のキャシー塚本さんが食材を床に叩きつけている姿が浮かんでいて、必ずしも世界は同じようには見えていないということ、人は決してわかりあえないということがおわかりいただけると思う。