「逆リンク!」発動の俺内基準

  • クリッピングのみならず何らかの言及がある
  • 記事単位で言及されている
  • 言及された記事がごくごく最近のもの
  • 視点が違う

これは「読む人が逆リンクを辿った時にもしかしたら面白いと感じてくれるかも」ということを考えていて、そんなことを考えずに更新したい、という欲求からはてなダイアリーを始めたのだけど、いつのまにかそういう感情に囚われていて驚きました俺は。本当の意味での垂れ流しをやりたい気持ちもあって、アンビバレンツ。