ハテナ

光合成をする植物と、植物などを食べて生きる捕食生物の両方の姿を持つ“半草半獣”の新種の微生物を、筑波大の研究チームが見つけた。14日付の米科学誌サイエンスで報告する。

和名で「ハテナ」と名づけた新種は、特定の藻類を食べると、それを消化せずに体内に取り込み、藻類が持っている葉緑体を使って「植物」として光合成をしながら生き延びる不思議な一生を送る。

電通任天堂バンダイと筑波大研究チームにかけあって、「ハテナ」から「フシギバナ」への改名を画策していて、株式会社はてな博報堂を通じてそれを阻止していて。

今このあたり。若干はてな劣勢。