セブンイレブンのおばちゃんにムカッと

俺が週に1回立ち寄るセブンイレブンがあって、それは文京区の千駄木あたりにあるのですけど、ここにバイトのおばちゃんがいて、なんていうかその、おばちゃんのおばちゃんパワーによって、なんか牛耳られてるんです店が。多分店長とかオーナーとかは他にいると思うのだけど、すげえおばちゃんパワーで、なんか町の定食屋みたいな雰囲気になっちゃってて、小二の子とか来ると「あらケン坊、学校終わりー?」とか、もうなんだココは。ご近所づきあいか。ふれあいサロンかっていうくらいのアレであり、他にも18歳くらいのフリーターっぽい女の子とか、大学生っぽい男とか、バイトで入ってるんだけど、完全に支配されてる。そいつらも多分「フランクで気さくなのはいいけどさー、もうちょっとお客さんに対する態度ってもんがあるよなー。駄菓子屋じゃねんだから」とか思ってると思う。

そして今日そのおばちゃんがちょうどレジに入ってて、俺は豚串を買ったのですけども(買いすぎ)、俺にお釣りを渡すときに「はい、どうぞー(にっこにこ)」って言ってて、お釣り渡すのにはいどうぞはねえだろって思った。「○円のお返しになります」とかさー、普通に「ありがとうございましたー」とかさー、そんな感じちゃいますのん? なんか全プレ(説明しよう。全プレとは週刊マーガレットとかがやってるやつである(説明になってない))を好意であげますよ、みたいな。お釣り渡されたこっちとしては「はいどうぞー」って言われたら、「あ、ありがとうございます。気ぃ使わせちゃってすいません」みたいなね。なんだコレ。わけわからんもん。

なのでいちよう(←なぜか変換できない)想像の中でおばちゃんに低空ドロップキックをお見舞いして、「俺が店長だったらてめえとか再教育だよ! 接客業ナメたらいてまうど」ゆーてみました。すごい日記ぽい。テキストサイトの香り。